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(1) 苗場(苗場山散策) (1991/7/27〜28)

【Zep】記念すべき第1回お泊まりツーリング。といってもこの時点ではまだ「チーム風邪」という名称すらなかった。府中→川越→関越→苗場というコース。Cindyの義兄のリゾートマンション泊。リゾートマンションで食うカップラーメンは格別。帰りにNSRのプラグがカブってエンジンがかからなくなった。【Zep】

【Cindy】とにかく雨、雨、雨でしたねえ。【Cindy】

(2) 富山(富山湾探訪) (1991/9/21〜22)

【Zep】府中→中央道豊科→R147→R148→糸魚川→北陸道→雨晴。朝食中に夫婦喧嘩が始まってしまう民宿、なんとか荘つまま泊。翌朝海岸で、地元のおっちゃんに、流木を運ぶのを手伝わされた。【Zep】

【Cindy】「佐山荘つまま」と看板にあります。「つまま」って何?【Cindy】

(3) 苗場(新潟日本海探訪) (1992/8/1〜 2)

【Zep】鬼押出なんかを経由? 前々日に富士山に登ったばかりで長距離のツーリング。宿泊したリゾートマンションのプールで泳いだ。トライアスロン状態。【Zep】

【Cindy】そしてこの時、Cindyの語り草の ZRX(現SRX)の無謀運転を目の当たりに...【Cindy】

(4) 和歌山(本州最南端へ) (1992/9/18〜20)

【Zep】中央道、伊勢自動車道などを経由。新宮市泊。紀伊長島で2泊目。この2泊目の民宿は正式名称は忘れてしまったが、この時のメンバー間では「旅館ふなむし」として今でも伝説として語り継がれている。ZEPHYR1100は、このマシンでの初お泊まりツーリング。【Zep】

【Cindy】確かにあの民宿は「ナニ」でしたが、全体的にはいいツーリングでした。【Cindy】

(5) 熱海(保養所巡り: SRX400購入記念) (1992/12/13〜14)

【Zep】SRX400慣らしを兼ねる(?)極寒のツーリング。Cindyとは沼津駅で待ち合わせ。出発した朝は路面がキラキラ光っていた。CB-1-Iが風邪で行けなくなってかわりにGSX750S刀が参戦。ところが保養所の受付でなりかわりが見事にばれて厳重注意を受けた(^^;)。このころから「チーム風邪」とかいうようになった?【Zep】

【Cindy】しまだは、超二日酔いでの参加でした。【Cindy】

(6) 浜名湖(鰻を食べに) (1993/5/15〜16)

【Zep】登呂遺跡経由、浜名湖で鰻を食す旅。帰路は北上して、??泊(どこだっけ?)。CB1000SFの慣らし兼ねる。【Zep】

【Cindy】たしか、Jリーグができて初の試合(ヴェルディとマリノスかな?)の日で、居酒屋でテレビを見たような...【Cindy】

(7) 北海道(日本最北端へ) (1993/7/29〜8/8)

7/29

山梨→中央道→環八→東北道→盛岡(泊)

【Zep】CB1000SFは出発前夜、トウモロコシの茹汁で右足首に火傷を負い、医者の手当てを受けるはめに(;_;)。おかげで、毎日包帯を替えながらの参加となった。そのせいもあり集合時間に遅れ、予定が大幅に押してしまった。

中央道でCB-1-IIのシフトベダルが落下するというトラブルも。どうにか高速をおりたところでバイク屋さんを見つけ、修理。環八はうだるような暑さ。東北道は快調だったが、最後雨に降られた。CB1000SFのカッパはバイク用ではなかった為、高速走行の風圧に負け徐々に裂け目が大きくなり、ほとんど用を成さない状態になった。

結局青森までは行けずに、20時頃盛岡で宿を確保。夕食に宿のそばの焼肉屋でビビンバを食った。【Zep】

7/30

盛岡→青森→青函連絡船→函館(泊)

【Zep】青函連絡船上で追いかけてくるカモメに餌をあげたのが印象的。カモメは観光客から餌をもらえる事を知っているようで、大変慣れている様子だった。【Zep】

【CB1000SF】2日目にして、ようやく北海道上陸! 明日以降が北海道ツーリングの本番か?【CB1000SF】

【CB-1-I】宿の「男性が用を足すには一輪ざしが要るユニットバス」が印象的です。【CB-1-I】

7/31

函館→長万部→小樽(泊)

【Zep】かなりの行程で雨に降られた。途中JRニセコ駅に寄る。駅舎はペンション風で観光客を意識しているのかもしれない(^^)。小樽では、寿司がうまかった。町はなんかお祭りだった。【Zep】

8/1

小樽→稚内(泊)

【Zep】SRXは札幌方面へ。途中延々と続く直線道路でキタキツネ(だと思う)に遭遇。道が広い。他の車もほとんど走っていないので、道の真ん中でポーズを決めるZepの写真を撮った(^^)。

稚内駅前のビジネスホテルに到着後、ノシャップ岬に行く。肌寒い。【Zep】

【CB1000SF】CB1000SFとZepは近所のコイン洗車場でマシンを洗う。真っ白い汚れも少しはきれいに?【CB1000SF】

【CB-1-I】小樽出発時は小雨ながら雨。小樽から途中までは、SRXといっしょに進み、別れた直後から天気が回復。最北端組は別れた後の最初の休憩で「やっぱ雨男はSRXか」などど言ってた訳ですが、ほぼ同時刻、SRXも同じ事を言ってたそうな(笑)。どっちもどっち(^^;)【CB-1-I】

8/2

稚内→サロマ湖→網走→美幌(泊)

【Zep】午前9時過ぎ、ついに日本最北端(北緯45度31分14秒)の地、宗谷岬到着。もうとっても寒かった。14.8℃だったりする。風が強く体感温度はもっと低く感じる。日本一北の観光土産物屋「柏屋」で「いももち」(300円)を食す。

CB-1-IIは旭川方面へ。CB-1-I、ZEPHYR1100、CB1000SFは、サロマ湖を経由して網走刑務所へ。美幌泊。【Zep】

【CB1000SF】どんなところに泊まったんだっけ?【CB1000SF】

【CB-1-I】美幌のビジネスホテル。網走から内陸に入ってしばらく進んだあたり。美幌峠からは北。CB-1-IIと別れたので宿の地図は手書きで書き写した簡単な物、宿が見つからなくてうろうろした覚えがありますね。 宿の部屋は広めのツインの部屋に3つ目のベッドが運び込まれていて、私がその3つ目補助ベッドで寝た覚えが。

# それでも部屋は狭くはなかったけど

宿のまわりに店がないので、ホテル内の中華料理屋でメシ食って、酒屋でビール買って飲んで寝た。美幌では泊まっただけですね。【CB-1-I】

8/3

阿寒湖→屈斜路湖→硫黄山→摩周湖

【Zep】阿寒湖では土産品のマリモを購入。屈斜路湖では「屈斜路湖砂湯」という場所が湖畔にあり「ここは砂を掘ると温泉が出ます」と看板に書いてあった。硫黄山ではむせるほどの硫黄臭の中で、名物らしきゆで卵を食す。摩周湖では「霧」どころではなく「晴れ」の摩周湖で暑かった。

本日はこのツーリング唯一の旅館、摩周湖温泉泊。この浴場には、女子浴場が覗けちゃう穴があったとか。【Zep】

8/4

中標津→野付岬→根室(泊)

【Zep】中標津では「地球が丸くみえる開陽台(標高271m)」に寄る。本土最東端の納沙布岬(北緯43度22分58秒、東経145度49分16秒)へ到着。カニの試食をし、お土産用に発送する。宿でCB-1-IIと合流。【Zep】

8/5

SRX400以外は根室→釧路湿原→帯広(泊)

【Zep】きりたっぷ岬経由で釧路湿原の「琵琶瀬展望台(厚岸道立自然公園浜中観光十景)」へ。帯広市内の宿でSRX400と合流。この時の連絡手段はアマチュア無線で行う。【Zep】

8/6

帯広→富良野→札幌(泊)

【Zep】富良野では「富良野チーズ工房」による。富良野駅前で夕張メロン味のソフトクリームを食す。札幌到着後、二手に分かれて夕食へ。一方の部隊は、ジンギスカンを食す。屋外のテーブルに通されたため、風にあたりうすら寒かった。【Zep】

【CB1000SF】もう一方の部隊は、すすきののラーメン横丁へ。「寶龍(ほうりゅう)総本店」にて美味しい味噌ラーメンを食す。芸能人も訪れるらしく、店内にはサイン色紙がいっぱい貼ってあった。【CB1000SF】

8/7

札幌→ウトナイ湖→苫小牧→フェリー(泊)

【Zep】札幌時計台見学後、大通り公園内にてとうきび(もろこし)を食す。電波塔にも登った。通りでは「さっぽろ国際フェスティバル」をやっていて、パレードで賑やかだった。ウトナイ湖では「ウトナイ湖サンクチュアリ」(野鳥観察ができる小屋)に寄る。

苫小牧からフェリーに乗船。チーム風邪以外にも多数のバイクが乗船していた。大型の舟なので、ほどんど揺れない。フェリー泊では、いわゆる「ザコ寝」だが、場所が決められていて一人分のスペースは半畳程しかない。寝返りは、その場でしなければならない程窮屈だった。【Zep】

8/8

仙台→東北道→外環道→環八→中央道→山梨

【Zep】仙台から一気に山梨へ。CB1000SFの「儀式」はこの日行われた。CB1000SFは仕事の都合で途中から先に飛ばして帰る。Zepは東北道で荷物を落下させてしまい、それを路肩を歩いて取りに行っていた所、狙いすましたようにパトカーが通過。見事に「積載物落下防止処置義務違反」という、あまり聞かない青い切符を頂戴する。反則金6,000円也。この間一緒に待っていてくれたCB-1-Iはおとがめ無しだったので良かった。【Zep】

(8) 南伊豆(沼津泊: 予定は日帰り) (1993/11/22〜23)

【Zep】日帰りのはずが、沼津あたりでの日暮れと疲労のため、沼津駅近くのカプセルホテル泊。コンビニで下着類を購入。このためZepとCindyはお揃いのバンツを所有するはめに(^^;)。【Zep】

【Cindy】寒さと疲れで辛かったっす。誰か日帰り断念を言い出してくれないかと待ってました。結局Cindyが言い出しましたが...。しかし、沼津の大正亭とかいう飲み屋は、客も店員もブスだったなあ。【Cindy】

(9) 下呂(保養所巡り: 野麦峠越え) (1994/6/4〜5)

【Zep】合掌づくりの家が保存されている所にも行った。町のおみやげやさんの大きな招き猫が印象的。【Zep】

【Cindy】野麦峠から高山までの下りがひたすら長かった。下呂のス○○○は涙がでたなあ。【Cindy】

(10) 下田(保養所巡り) (1994/10/9〜10)

【Zep】CB-1-IIのエンジンがいかれて、急拠EXIVでの参戦。EXIVは現地で合流。保養所前の妙に急な坂道で、全員で「傾いている」写真を撮った。【Zep】

【Cindy】あの我々を追い返した喫茶店もいまだに ZZ-Rの語り草です。【Cindy】

(11) 飯綱(保養所巡り) (1995/5/20〜21)

【Zep】川中島の合戦があった所では、皆で銅像のまねをして写真を凝って撮ったはずがなぜか写真は存在せず。いまだにチーム風邪の七不思議のひとつ。この保養所、ちょっと裏にまわると、○○風呂が見える(はず)。帰路には善光寺にも寄る。【Zep】

【Cindy】これも結構気に入ってるツーリングです。【Cindy】

(12) 千葉(上宮田保養所泊: RVF購入記念) (1996/4/6〜7)

・プロローグ
「はじめまして」
彼は少し顔を赤らめて、RVFのタンクにそっと手を置いた
今日から歴史が始まる【Cindy】

【Zep】RVF慣らし兼ねる。RVF、GPZ400R初参戦。Zepは川崎市からの参戦だったので、首都高代々木Pにて合流。九十九里浜沿いを走り「月の砂漠」の銅像前で、恒例の「銅像と同じポーズ」写真を撮る。金谷よりフェリーにて三浦半島へ。宿泊地近くの三浦海岸駅周辺には思わず目を奪われるミニスカ女子高生が多数生息。【Zep】

【Cindy】念願の九十九里浜を見る事ができ、うれしかった。【Cindy】

(13) 那須(保養所巡り) (1997/5/16〜18)

・プロローグ
広葉樹の淡い緑と
針葉樹の濃い緑に
僕らはバイクの色をそえよう【Frances】

【Zep】運よく、競争の激しい那須保養所に当選! V-Max初参戦。CB-1-IはFireStormに乗り替え後初のお泊り。【Zep】

1日目

山梨→R20→府中セブンイレブン(Zep合流)→環八→R4など→矢板ICより東北道

【Zep】この保養所はとてもきれいで、利用者はほとんどがカップルもしくはルーギャー2〜3人のグループ。例外はもちろんチーム風邪。【Zep】

2日目

【Zep】トリック美術館、強風すさぶ那須岳、殺生岩にも寄る。2泊だととってものんびりできて良かった。【Zep】

3日目

P30→塩原温泉→日塩もみじライン→日光杉並木→東北自動車道

【CB1000SF】もみじラインのワインディングは、気持ち良かったなぁ。【CB1000SF】

【Frances】また行きたいですね。保養所をベースキャンプにして、今度は福島まで足を延ばしたいです。【Frances】

(14) 琵琶湖(保養所巡り) (1998/5/23〜24)

・プロローグ
信長が大望を抱きつつ眺めたその景色を僕も眺める
非情の歴史を思い涙する
その時、どんな風が吹いていただろうか...【Frances】

1日目

中央道→名神→琵琶湖

【Zep】琵琶湖をほぼ湖畔沿いに左回りに一周した。琵琶湖タワーでは、Zep、RVF、SRXがバンジージャンプに挑戦! 湖畔荘(大津市)泊。【Zep】

2日目

【Zep】観光でもしながら帰ろうとしたが、朝から雨で、おみやげ物やさんによっただけで、ひたすら高速で帰ってきた。【Zep】

(15) 英虞湾(保養所巡り) (1999/5/15〜16)

【Zep】本州最南端ツアーの時には気がつかなかったが、英虞湾にも会社の保養所があったことを後で発見した。いつかまたその保養所には行きたいと思っていたのが、今回のツーリングで実現した。XX初参加。【Zep】

1日目

【Zep】中央道→東名→東名阪とひたすら高速で移動。伊勢神宮で観光。おかげ横丁にもよる。伊勢神宮には意外とカップルが多かった。登茂山園地経由で賢島保養所(阿児市)泊。【Zep】

2日目

【Zep】鳥羽からフェリーにて、伊良湖までワープ。浜松では、お約束の鰻を食す。浜松西ICより富士ICまで東名に乗り、西富士道路、朝霧高原、精進湖線経由で甲府へ。【Zep】

(16) ほくほく線沿線を訪ねよう (2000/9/30〜10/1)

・プロローグ
吹き続けることによって味わう辛さがあり、
吹き続けることによって得られる喜びがあり、
それこそが風になった者達のみが知ることのできる栄誉であることを
風を知らない者達は、知らない。

知らない者達はそれがあることさえ知らず生き続け、
知る者は吹き続けることを止められない。【Frances】

1日目

朝6時、集合場所の韮崎発。R141→佐久市→R18→軽井沢町→R146→R292→草津温泉→白根山へ。草津温泉を通過したあたりから硫黄の臭いがぷんぷん。白根山では、火口湖湯釜に寄る。

志賀高原→R292→飯山市。昼食に寄った飯屋で、ビックリビーフカレー(200gの牛肉が入っている)を食す。Zep、Frances、FireStormはビックリギョーザを食す。

R117→津南町→R405。R405は民家の庭先をかすめるような狭い道が続く。P80→R353→松代(まつだい)町→R253→ほくほく線松代駅へ。この松代駅は、ほくほく線発祥の地だそうな。松代駅は道の駅も兼ねている。運良く特急の通過に遭遇。Zepは記念に入場券を購入。ここで、本日の宿の予約を入れる。

R253→R353。ほとんど林道の山道を過ぎると、いよいよ柏崎市へ入る。R353→R8→鯨波→日本海鮮魚センターへ。ミニうなぎ蒲焼などを食す。

R8→R352→刈羽村→柏崎刈羽原子力発電所へ。実際には発電所の見学は出来ず、すぐそばのサービスセンターなる施設で、原発に関する資料の展示を見学する。

R352→JR柏崎駅。小雨振る中、17時頃ホテルサンシャイン着。18時から駅前の居酒屋で夕食兼飲み会。

2日目

9時出発。鯨波近くの海岸に降りて記念撮影をする。再び日本海鮮魚センターへ寄り、お土産を物色する。

R8→P30→内雁子(うちがんご)梶の十文字→ほくほく線頚城駅→三和村→味の謎蔵へ。ちょうど収穫際なるイベントをやっていたので、通常300円かかる資料館の入場料が無料だった。マジックショーもやっていたり、出店で酒などが売られていたが、客数はそんなに多くはなかった。

P30→R292→P97。P97もほとんど林道状態。P97→斑尾東急GC→野尻湖へ。周遊道路を回り湖畔に出ようとしたが、駐車場が良く分からず、とうとう1周してしまった。結局、道の駅信濃町で昼食。

信濃町ICから上信越自動車道に乗る。更埴JCT→長野自動車道→梓川SA(休憩)→岡谷JCT→中央自動車道→八ヶ岳PAで解散式。FrancesとV-MAXは韮崎ICで降りる。他は甲府昭和ICまで。17時頃自宅着。

【Zep】そういえば、1日目の昼食で食べたビックリギョーザは、全体の量は普通の一人前の餃子だが、普通の餃子の3個くらいが1個になったものが2つ出てくるもの。思ったより大味な感じはなく、結構いけた。久しぶりのツーリングだったせいか、上腕三頭筋や首が筋肉痛になってしまった(^^;)。【Zep】

【Frances】最近、遠出しすぎて高速メインになっていましたが、やっぱり山道は良いですねぇ。タイトなコーナーをひらりひらりと右へ左へ切り返し(ているはず)、極限までバンキングさせている(はず)ときのその姿はまさにアートと呼ぶにふさわしく(そのはず)、自分自身に酔いしれてしまいます。【Frances】

その他)

【CB-1-I】あと、年は忘れましたが、Zep、SRX、CB-1-Iで日光に行った事あったな。【CB-1-I】

【Zep】あっ、ありました。ゴールデンウィークだったかな? まだ寒かった様な。山梨→中央道→首都高?→東北道→日光→宿泊地(国民宿舎?)。日光東照宮や華厳の滝に寄る。【Zep】

Cindy = Kawasaki BALIUS、Frances = Kawasaki ZZ-R1100
掲載コメントには、文頭と文末に【車名】を明記しました。